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世界漫遊旅行 タンザニア

アフリカ大陸で一番高い山キリマンジャロをもつタンザニヤはまさしく野生動物の宝庫だ。




日本からはパキスタンのカラチ、エチオピアのアジスアベバを経由してタンザニアのキリマンジャロ空港に降り立ちタンザニア第二の都市アリュシャに向かう。サファリツアーの基点でもあるアリューシャには、各地からマサイ、チャガなどの様々な部族が集まっている。この地から眺めるメルー山(4,546m)の雄姿は絶景だ。
さっそくサファリカーにて、ゴロンゴロ野生保護区で野生動物の自然観察のツアーへ出発。
ゴロンゴロ保護区は、世界でも有数のクレーター(噴火口)の内にあり、遊牧民マサイ族の生活保護区にもなっている。この中には、ゾウ、ライオン、クロサイ、カバ等など、3万頭以上の野生動物が生息している。
クレーターの外輪に建つ宿泊ロッジからの展望は、まさに息を呑むばかりの壮観だ。特にベランダから望む沈みゆく夕日は感動ものだ。
つぎはサファリカーでセレンゲッティ国立公園へ。国立公園内をサファリ・ドライブで楽しむ。タンザニア最大ので世界に誇るセレンゲッティとは、マサイ語で「果てしない草原」ということで、どこまでも続くサバンナには、約400万頭の野生動物が棲んでいる。乾季の5〜7月にかけ、シマウマとヌー(うしかもしか)の大群が草を求めて大移動する姿は壮観の一言に尽きる。
再びサファリカーにてマニヤラ湖国立公園へ。
途中、原始人類ジンジャントロプスの骨が出土したことで有名なオルドバイ渓谷を見学。ここには小さな博物館があり、石器文化が展示されている。
マニヤラ公園内をサファリ・ドライブ。塩水湖であるマニヤラ湖の周辺には、40万頭をこえるバファローやアフリカ象の野生動物、350種の野鳥が生息している。特にアフリカ象は、アフリカ全体で最も高い生息密度で知られている。フラミンゴの大群が、湖のところどころをピンク一色に染め、音に驚き一斉に飛び立つ様は感動的。滅多にお目にかかれないが、木の上で眠っているライオンに出くわしたときは大興奮。
ときどき小説「星の王子さま」に登場する奇妙な姿の巨木バオバブを見かけるのも楽しい。




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2007年04月07日 15:44に投稿されたエントリーのページです。

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