魅惑のメロディ、タンゴののメッカで牛肉の美味しいアルゼンチンは楽しさが一杯だ。
アルゼンチンの首都ブエノスアイレスは、欧州各地からの移民で築かれた都会で、
”南米のパリ”と呼ばれる巨大都市だ。
洗練された建物が林立し、街路は広く、100mごとに区切られ、ヨーロッパ風の街並みを
創りあげてきた。
市内の中心を走るコリエンテス大通りや五月広場、堂々たる建物の大統領府や国会議事堂
はかって殷賑を極めたこの街の豊かさを偲ばせる。
タンゴの故郷で古い港町をぶらついていると懐かしいメロディが耳に心地よく響く。
ブエノスアイレスから南東約1,700kmにあるバリローチェは、アルゼンチン国立公園
ナウエル・ウアピ湖の南岸にひらけた一大高級保養地である。
小高い山にケーブルカーで上がると、山頂にある展望台からは紺碧に染まった湖が点在して
いるのが望まれ、清澄で甘い空気、隆々と聳え立つアンデスの峻峰に抱かれたこのあたりは
、「南米のスイス」と形容されるほどの景勝地である。
この地を訪れるには隣のチリから入るのがいい。
チリの首都サンチャゴの南約1,000kmにあるフエルト・モンからクルセ・デ・ラゴス
(アルゼンチン国境越えの湖沼巡りつあー)にてアルゼンチンのバリローチェへ入る。
富士山そっくりのオソルノ山の流麗な雄姿を眺めながら、国境をこえる。
草原と雪峰、大樹林と清冽な湖、滝、奇岩、深山間を流れる小川など大自然の素晴らしい
景観を満喫しながらバスと観覧船で巡るツアーだ。